大切なひとの

“ワガママ”を叶える

アプリをつくろう!

当別から世界へ!
アプリ開発の世界大会入選者も来ます!

子どもたちのアプリ開発体験会 ワガママが世界を救う!
by 松岡商事×ワガママLab

株式会社IRODORI ・ 有限会社松岡商事

 マサチューセッツ工科大学発のアプリ開発をみんなで体験しよう!

地域で暮らす人たちの困りごとを解決するデジタル人材育成を目的とした事業です。

子どもたち(小学生から大学生)が、自分をはじめ家族や身近な人の「困っていること」を、自分が開発したアプリで解決する「ワガママLab」を開催します。アプリ開発は、MIT(マサチューセッツ工科大学)が提供する直感的なプログラミング環境「MIT App Inventor」を活用。AIを組み込むことも可能です。

また、ワガママLabでは、全国コンテスト「Japan Wagamama Awards」も行っており、優勝者はMIT(マサチューセッツ工科大学)への視察研修の権利が与えられ、世界への挑戦にもつながります。

株式会社IRODORI から代表取締役 谷津 孝啓(やつ たかひろ) 様、武居 怜(たけい れい) 様をお迎えしてのフォーラム、当別町長を加えてのトークセッション、事前募集にて参加希望の10代の子どもたちとアプリ開発体験会を行います。

体験会に参加された子どもたちの中から、その後、本格的にアプリ開発をしたい子がいた場合は、松岡商事のスタッフにてサポートを行い、「Japan Wagamama Awards」への応募へとつなげていきたいと考えています。

ワガママLab:https://wagamamalab.jp/
Japan Wagamama Awards:https://awards.wagamamalab.jp

2025/8/10 13:00~14:00(講演)
2025/8/10 14:00~16:00(体験会)

北海道医療大学中央講義棟10F メインステージ(講演)
北海道医療大学中央講義棟10F サブステージ(体験会)

当別町内在住、もしくはゆかりのある10代の方
※2026年3月時点で10歳以上、19歳以下であること
※年齢が当てはまらない場合でも、参加を希望される方はお問い合わせください

  • 筆記用具
  • パソコンまたはクロームブック(クロームブックでない場合、動作確認にスマートフォンが必要です※アイフォン、アンドロイドOK)

※ご自身のパソコンをお持ちでない場合は、学校のクロームブックOKです。
※学校外活動での使用となるため、万が一ワーク中に破損、故障などしてしまった場合、自己責任となりますので、ご了承ください。

2025/7/10~8/3